お通夜

無事に終えました。月並みですが、すごく綺麗な顔をしていて、今にも目を覚ましそうでした。色々な儀式を済ませて、納棺した時、少しずつじーちゃんがもう目を覚まさないことが実家として沸きました。触れた体はドライアイスのように冷たくて(そうゆー処理をしているので、当然ですが)最後に話したときより更に細くなっていました。
東は仙台、北は大阪や神戸から親戚がいらっしゃっていて、じーちゃんも喜んでくれてると思います。コテコテの関西弁と東北弁が飛び交っていました。Mysteriousな空間でした。

弟二人を連れて帰ったところで、アクシデント発生。鍵が無い!色んな窓にピッキングまがいな行為を行い(笑)台所の小窓から三男が侵入することに成功(爆)無事に帰宅です。
今日は色々あったな〜。流石に疲れました。。